研究助成決定
年度 | 研究テーマ | ダウンロード |
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2025年度 | 日本と欧州(ドイツ語圏)の若者文化・ライフスタイルの研究 | 審査結果 |
2024年度 | 日本と欧州(ドイツ語圏)の若者文化・ライフスタイルの研究 | 審査結果 |
2023年度 | 日本と欧州(ドイツ語圏)の若者文化・ライフスタイルの研究 | 審査結果 |
2022年度 | 日独の若者文化・ライフスタイルの研究 | 審査結果 |
2021年度 | 日独の若者文化・ライフスタイルの研究 | 審査結果 |
2020年度 | 日独の若者文化・ライフスタイルの研究 | 審査結果 |
2019年度 | 日独の若者文化・ライフスタイルの研究 | 審査結果 |
2018年度 | 日独の若者文化・ライフスタイルの研究 | 審査結果 |
研究報告(若者文化シンポジウム)
研究テーマ | 研究者 | 成果報告 | |
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2024年度 | |||
日本舞楽鑑賞時の感情的反応に関する日独文化比較研究 | ヘルムートシュミット大学 ポスドク研究員 / 日本学術振興会 海外特別研究員 櫃割 仁平 |
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ドイツと日本における戦後移民の文化的記憶 | 京都大学 准教授 スティーブン アイビンス |
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アートと政治の境界をめぐる交渉: 日独比較 | 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 博士課程
劉 カイウェン |
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日本とドイツの士官学校における反軍国主義と再軍備の共存 | オックスフォード大学 博士課程 ベン メラー |
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対立から理解へ:日本とドイツの博物館が子どもたちに戦争を教える戦略 | デュッセルドルフ・ハインリッヒ・ハイネ大学 講師 博士課程 ジャスミン ルッカ―ト |
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2023年度 | |||
日本とドイツにおけるリソグラフ文化の現在 | 独立行政法人日本学術振興会特別研究員(PD)、早稲田大学・成城大学非常勤講師 山口 遥子 |
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ビーガン ―― 我々はできます!ドイツと日本の若者のビーガンライフスタイルの選択 | 元関西学院大学准教授 アンナ シュラーデ |
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青少年の自発的な防災活動への参加 ―― 日本とドイツの比較分析 | ヴッパータール大学 公共安全・危機管理研究所 嘱託研究員兼博士課程 マルテ シェーネフェルト |
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障害のある性的少数者」の若者がいかに社会運動に参加しているか―― 日本とドイツにおけるLGBT運動の比較から | 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 一貫制博士課程5回生 欧陽 珊珊 |
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若者の「趣味(Hobby)」に対する認識の日独比較 | 聖路加国際大学大学院看護学研究科准教授 歌川 光一 |
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2022年度 | |||
日本とドイツの若者のエスニック料理に対する好奇心-ベトナム料理を例に- | 京都大学大学院 農学研究科 生物資源経済学専攻 博士後期課程 ディン ティ トゥック ヴィエン |
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ソーシャルメディア(Instagram)における日本とドイツの若い女性の自己表現に関する研究 | 神戸大学 経済経営研究所 計算社会科学研究センター 助教 べラ パオラ ショウダ |
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ドイツにおける宝塚受容の変遷ー「カブキ」からサブカルチャー・クィアカルチャーへ ー | 大阪音楽大学 非常勤講師、立命館大学 授業担当講師 松本 俊樹 |
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日本の若者が持つ農村地域の認識にボランティア活動が与える影響について | ハインリッヒハイネ大学デュッセルドルフ 近代日本研究所 博士課程 テレサ クリスティーナ ジーラント |
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2021年度 | |||
日本とドイツにおける飲泉文化の環境史 | 法政大学 現代福祉学部 准教授 野田 岳仁 |
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ドイツと中国のオンラインコミュニティにおける村上春樹文学受容 | 京都大学大学院 教育学研究科 博士後期過程 呉 江城 |
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日独におけるアナログゲームの比較と若者のゲーム参与に関する研究 | 立教大学 兼任講師、東京家政大学、東京工芸大学、大妻女子大学 非常勤講師 今井 信治 |
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ゲーム言説を通じた日独間の若者文化の比較 | 立命館大学 映像学部 専任講師 井上 明人 |
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2020年度 | |||
審美性に関わる日独若者の文化館比較:俳句の曖昧性の観点から | 京都大学大学院 教育学研究科・博士前期課程1年 櫃割 仁平 |
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青少年言語とインターネット:日本とドイツのソーシャルメディア(ツイッター)における新右翼的傾向 | フリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン=ニュルンベルク 日本学講座(日本近現代)、研究助手 タマラ・フックス |
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2019年度 | |||
日本の若者のドイツ体験に対するマンガとアニメの影響について | 金沢大学 国際学類 講師 ティモ・テーレン |
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国境を越えるビデオゲーム文化:ドイツと日本におけるゲーマー体験の違いについて | 慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 研究助手・博士課程在籍 シュテファン・ヴァルター・ブリュクナー |
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ドイツ在住日本人芸術家のキャリア形成に関する比較研究 | 立教大学 社会情報教育研究センター 助教 髙橋 かおり |
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日独の若者におけるライフスタイルを通じた政治と社会運動 | 立命館大学 産業社会学部 准教授 富永 京子 |
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日本のマンガにおける前近代ドイツ表象と「新しい中世」 | 京都大学大学院 文学研究科 修士課程一回生 林 祐一郎 |
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2018年度 | |||
教育によって勃興するドイツ・ポップス ‐ クラシック音楽との対立を超えて ‐ | 龍谷大学 社会学部 専任講師 高岡 智子 |
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日本とドイツにおけるグローバルホスピタリティネットワーク: Airbnbとカウチサーフィン (デジタルメディア、観光、日常研究) |
ハンブルク大学 社会学研究所 研究助手/博士課程在学 ルイーゼ M. シュトルテンベルク 修士 |
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日独間のアナログゲーミングの非対称フロー | 京都大学 講師 ビョ-ン = オ-レ・カム |
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戦後ドイツにおけるメディア論とメディアアートの発展過程の研究 | 東京大学大学院 学際情報学府 博士課程1年 梅田 拓也 |
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