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第6回スペシャルコンサートinヤンマーミュージアム

7月20日(祝・月)、山岡記念財団主催の「第6回スペシャルコンサート」が滋賀県長浜市で開催され、150名が参加しました。

本イベントは、日本とドイツに加え、ヨーロッパとの文化交流を目的としています。次世代を担う若者をはじめご来場の皆さまに、プロの演奏家によるハイクオリティーな演奏を通してヨーロッパ各国のクラッシック音楽の素晴らしさや奥深さに触れていただくことを趣旨としています。次世代担う若者がプロの演奏を聞いて学ぶことで音楽の可能性を広げるこの活動は、人の可能性を信じ、挑戦を後押しするヤンマーの文化「HANASAKA(ハナサカ)」の価値観に通じています。

今回は、大阪フィルハーモニー交響楽団の皆さまに演奏をしていただきました。
演奏会には浅見長浜市長もご参加され、長浜市における山岡記念財団の子どもたちへの音楽教育事業に対する御礼の言葉と、音楽の大切さについてメッセージをいただきました。

<浅見市長のご挨拶>

コンサートの第1部では、映画『メリー・ポピンズ』の楽曲を、物語形式の語りを交えながら演奏し、参加者は物語の世界に入り込むように楽しみました。第2部では誰もが一度は聴いたことのある曲が多く取り上げられ、老若男女問わず幅広い年齢層の方が演奏を楽しんでいました。

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、クラリネット、ファゴット、打楽器のアンサンブルにより優雅でゆったりとした曲から、テンポのある楽しい曲まで幅広く演奏され、いつまでも聴いていたくなるような素敵な時間となりました。

<本番の演奏模様>

第2部の途中には楽器紹介の時間も設けられ、フルート、クラリネット、ファゴットそれぞれの特徴や、上手に演奏するためのコツが紹介され、参加者が楽器をより身近に感じる機会となりました。
また、フルート、クラリネット、ファゴットの演奏者が、ステージを離れて客席通路へ移動し、観客の目の前で演奏を披露しました。参加者は、普段なかなか感じることのできない演奏者の手の動きや息遣いを間近に感じ、迫力ある演奏を楽しみました。
終盤の「小言の多いおじさん」という曲では、ファゴット奏者が白髪と白ひげを付けて登場し、曲名の通り“小言の多いおじさん”を演奏とボディーランゲージで表現しました。会場には笑いも起こり、多くの参加者が楽しみながら聴き入っていました。

<楽器紹介>
<「小言の多いおじさん」演奏時>

最後の曲が終わると、観客からは楽しい演奏の時間を惜しむかのように盛大な拍手が送られ、会場は演奏の余韻に包まれました。

来場者アンケートには、プロの演奏者による質の高い演奏をこんなに近くで鑑賞できていい経験だったという感想や、長浜市で一流の音楽を聴くことができる貴重な機会だったという声を頂きました。「来年以降もこのようなコンサートを希望しますか」という質問に対しては、アンケートにご協力いただいた方の100%が希望すると回答され、毎年の継続開催を望む声を多数いただきました。