イベント情報

第5回若者文化シンポジウム

シンポジウム主旨

近年急速に進むグローバル化・情報化により、現代の日独の若者文化とライフスタイルは、どのように変化しているのか、また両国の若者文化交流に関して今後いかなる展開が期待されるのかを探ってゆく。
こうした問題を究明するため、日独の研究者による若者文化・ライフスタイルの研究調査を助成し、両国の文化交流の核となる研究者の育成を図りながら、シンポジウム・ワークショップや出版物を通じて研究成果を広く公開して、新しい学問分野の開拓をめざす。
社会学的な立場から日独の若者文化・ライフスタイルの比較研究を進め、次代の交流を担う研究者の育成を図る。

①映画・音楽・漫画・アートなどの文化・消費活動の変化
②ファッション・食生活・居住形態などの生活実態の動向
③教育・労働・恋愛・結婚などのライフスタイルの多様化
④移民・マイノリティ・ジェンダー・環境などの社会意識・運動の変容

日本の文化がどのように受け入れられているのかについて、ドイツの現状認識を、シンポジウム形式で報告・討論する。

シンポジウム概要

テーマ

「ことばの伝統と現代コミュニケーション」~日本とドイツ~

パネリスト

タマラ・フックス(フリードリヒ・アレクサンダー大学エアランゲン・ニュルンベルク 日本学講座 研究助手)
テーマ:「青少年言語とインターネット:日本とドイツのソーシャルメディア(ツイッター)における新右翼的傾向」

櫃割 仁平(京都大学大学院教育学研究科・博士前期課程)
テーマ:「審美性に関わる日独若者の文化間比較:俳句の曖昧性の観点から」

モデレーター

吉田 純(京都大学大学院人間・環境学研究科教授・山岡記念財団諮問委員)

パネリスト

タマラ・フックス
櫃割 仁平
ステファン・ブリュックナー
(慶応義塾大学大学院政策・メディア研究科 助教)

開催日時
2021年2月16日(火)16:00~18:15(受付開始15:00)
開催場所
ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
オンライン講演(ZOOM)同時開催
定員
会場先着50名/オンライン講演500名
参加費
無料
イベントチラシ・ポスター
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